黒川温泉を五感で楽しむ｜季節の写真館：秋

秋の4連休の温泉街の様子です。 大勢のお客様に来ていただきました。

一雨ごとに秋らしくなる黒川周辺の景色です。

台風が過ぎ、気温も下がって黒川温泉街周辺も 秋の気配が濃くなってきました。

黒川温泉入湯手形のご利用が300万枚を突破しました。 300万目のお客様は福岡からいらっしゃいましたファミリーです。 おめでとうございます！

黒川温泉街の紅葉、今が真っ盛りです。

例年より少し遅めの黒川温泉街の紅葉。 今からが見頃です。

湯の里黒川温泉街も紅葉がはじまり秋の色が濃くなってきました。、

24日は黒川地区の一部が地滑りをおこしたという想定で防災訓練が行われました。 きびきびとした行動と素早い情報伝達に地元の消防や警察からも高い評価を受けました。

10月20日は地元の人たちから明神様と呼ばれている黒川神社のお祀りでした。 杉の巨木に囲まれた境内を掃き清め、新しいしめ縄をさげ祝詞をあげて 黒川のこの地を守ってくださる神様をお祀りしました。

黒川の温泉街もすっかり秋の気配です。 写真のような紅葉ももう少し。

10月5日は黒川温泉最大のイベント、黒川温泉感謝祭でした。 今年はラグビーワールドカップの影響で外国のお客様の姿が目立ちました。

黒川温泉街を少し外れ、旅館山河へ行く途中にある「奥の院」のお祀りが28日に行われました。 ここの不道明様は地元の人々から荒神様と言われ、昔から畏怖されています。 渓流沿いの静かな不思議なパワーを感じる場所です。 ＆nbsp;

黒川温泉恒例の感謝祭が今年も10月5日に行われます。 みなさまのお越しをお待ちしております！

19日は黒川温泉自治会での敬老会が行われました。警察の方の講話から地元の幼稚園児らのお遊戯やカラオケ大会などで黒川温泉の礎を築いてこられた大先輩方に終日楽しんでいただきました。

10日は地元の人たちが打ってヶ原と呼ぶ神社のお祀りが行われました。 正式名称は久住山神社と言われ、境内には明治時代に罹災した 水害の慰霊碑や雷に打たれて裂けた大杉などがあります。

黒川温泉街も冬の気配が色濃くなってきました。